iOSのメモ帳をAndroidと同期する

ドコモ信者として携帯電話はAndroidなのだが、いかんせん電池が持たな過ぎて仕事に使うには厳しいのもあり、iPod touchを仕事用PDA*1として使っている。

大雑把に役割分担して使っていても、メモ帳なんかは同期したいので色々考えてみた。で、ひとまず落ち着いたのが下記。

Android側は、GNotesGmail内にメモ帳を保存するアプリ。

iOS側は、結局純正のメモ帳。OSの基本機能で「メール/連絡先/カレンダー」からGmailアカウントを追加し、メモの同期をオンにする。*2


これはGNotesとiOSのメモ帳がたまたま同じ「Notes」というラベルを使っているからできるのかも知れない。GNotesの説明文には「iOSと同期したい場合には有料版のiNotesを使ってね」的なことが書いてあるので、将来的に使えるか未定。

他、Evernoteが一番簡単な気もしたが、メモ帳として使うには重い。Dropboxを使うメモ帳アプリも考えたが、iOSAndroidとでうまく同期できるものが見つけられなかった。探せばまだあるかも知れない。

*1:最近PDAという言葉を聞かなくなったな…。

*2:ちなみにGoogleカレンダーと連絡先はMicrosoft Exchange(Google sync)の機能で同期している。

RogueLike

Twitterで「用心しろ!13日の金曜日にはよくないことがある」と誰かが書いてるのを見て、(すぐに元ネタを思い出せなかったが…)久し振りにNetHackがやりたくなった。

当時(?)はRogueNetHackしか知らなかったが、調べていたらRogueLikeには派生が色々作られている様。にわかだが、Zangband、ToME、変愚蛮怒など*band系、Dungeon Crawl、Omega、(既にRogueLikeと呼べない?)Elona、などなど。壮大すぎて手が出せない。

いくつか試しに動かしてみたが、Dungeon Crawlのメッセージで早速吹いた。ゲームを放棄するコマンドを実行すると「あなたは死にました……」と表示され、

ダンジョン1階にて生きる事を放棄した。

とのこと。一体何があったのか問い質したくなる。

Zangbandも厳しい。ゲームをやめるコマンドで「本当に自殺しますか?」と訊かれ、実行するとあっさり死亡。

<自殺>
町で死んだ。

人生は冒険。冒険をやめるとは、すなわち死。

ちなみに、懐かしのRogue Clone IIでは逃亡扱い。

逃亡により行方不明。所持金は$0。

JNetHackは逆に、うまいこと逃げおおせた人みたい。

○○は運命の大迷宮の地下1階にて抜けた。

NetHackは冒頭に書いた様に13日の金曜日を教えてくれたりと細かく気が利いていて、ゲーム性も深い。レッツプレイ、NetHack!(桜玉吉「なげやり」風に)

追記

2chでもunix板のNetHackスレぐらいしかないな、と思ってたら、したらば掲示板の@の溜まり場IIで主にvariant系の話が行われていた。
そこで知った、Brogueというのがいい感じ。元祖Rogueを継承しつつ、新要素盛り沢山、グラフィカルなアスキー表示(?)、コマンドはむしろシンプルになってインターフェスは解りやすく、他の複雑化したvariantに手を出しづらかった所にいいのを見つけた。

SKKFEP登場

MS-DOSの昔にATOK 8の道に入り、バージョンアップしながらATOKと付き合ってきたが、Windows XPになった頃に何となくskkimeを入れたのを契機に、以後SKKを使い続けている。skkimeバージョンアップが止まって悲しい気持ちになっていたら、coexe氏によるSKKIME 1.5改が登場し、ありがたく使わせて頂いていた。

SKKIME 1.5改に大きな不満はなかったが、Microsoft Wordで編集しているとUIが見えなくなることが時々あり(再現条件は不明)、Word消えろ*1と夜な夜な思っていたところ、最近同じ作者によりSKKFEPが登場した。

まだ少ししか使っていないが、作者の方の哲学が見え隠れして良い感じである。SandS機能内蔵がステキ。Wordでの不具合も現時点では再現していない。テキストの設定ファイルも懐かしい(仕様が解りにくいけど)。

ただ、時々ユーザー辞書が初期化されることがあり(PCを再起動した時が多い?)、まだ人柱感がある。オリジナルにあった色々な機能が未実装なのと、辞書サーバー未対応なのも、メインで使いづらい。今後に期待。

CorvusSKKというのもある様だ。今度使ってみよう。

*1:正確には「テキストデータの受け渡しにWordファイルを使う文化消えろ」

雑誌カデットの特集、「女医の婚活」

表紙に「会話力」と書いた雑誌が医局に落ちていた。誰か「プレジデント」でも持ち込んだのかと思ったら、日経BPの「カデット*1」であった。見ると実はオモシロ雑誌だった様なので、以下に見出しを抜粋。


「会話力」

  • インタビュー
  • 実態 医師891人に聞いた「あなたは聞き上手?話し上手?」
  • 会話力がないばっかりに、こんな失敗
  • 会話力を磨く!患者編/職場編
  • こんな「医学用語」が会話力を妨げる

女医の婚カツ

  • 未婚アラサー女医座談会 「決めるなら"でき婚"! 相手がいればだけど」
    • せめて35歳までに結婚したい/女豹系看護師には勝ち目なし/男の医者は浮気性、信頼できん!/年収2000万以上が条件/同期で結婚してるのは3割だけ/5回連続デートをドタキャンすれば…/西川史子先生の功罪/見合い話は来るけど医者ばっか
  • 本当に結婚したい?
    • 「結婚したい」人はたった6割/でも、「結婚して幸せ」は8割
  • 婚カツしなきゃダメ?
    • 崩れる男女の需給バランス/恋愛力は30歳から下行する
  • 相手探しの正しい作法
    • 「卒後10年」で黄信号点滅/恋なんて、しなくてもいい
  • 独身男性限定調査「女医のイメージって?」
    • 一般男性の5割は「(女医と)結婚したい」/ただ、男性医師には不人気
  • シンガーソングライター 嘉門達夫 「顔が優しくなったらしいです(笑)」
    • 去年、女医と結婚
    • 「女医さんとの結婚が特別だという意識はありません」
  • 感性アナリスト・随筆家 黒川伊保子 「四の五の言わずに、"つがって"みる」
    • 女性の「良い異性を選び抜く恋愛力」は、出産能力が高い20代がピークで30代になると下行する。
    • 結婚や出産は、恋心とは別に、毅然と賢く遂行すべき。恋に落ちるのを待ってたら、生殖適齢期を過ぎてしまう。
  • 内科医・タレント おおたわ史絵 「スネ夫君はほめて育てましょ」
    • 一般的に女が仕事で頑張っちゃったり、経済力を持ってたりすると、男ってスネるんですよ。すると、女性はもうどうしょうもない。八方塞がりです。

コラム

  • 南淵明宏(大和成和病院院長)
  • 織田うさこ(医師・ブロガー)
    • 美人女医の"婚活"のモットー
  • 岡野俊昭(市立病院閉鎖でリコールされた前銚子市長)
    • 市立病院閉院は市民の命と財を守るため
  • インタビュー 万波誠(宇和島徳洲会病院泌尿器科部長)
    • 倫理委員会のOKが出れば病気腎移植を再開します

個人的な感想

未婚アラサー女医の座談会が、どこぞの三文女性誌かと思うぐらいアホ過ぎて、全文晒したいぐらいである*2。ただ、実際に自分の周りでもこの年代(それより上も?)の独身女医は結構いる気もするし、仕事に没入している様も見ているので、2chばりに「そんな風だから売れ残るんだろ、ざまあwww」と言い切れない事情もある。問題は多面的なのでとりあえず深くは突っ込まない*3

また、黒川伊保子に記事を書かせて余計に女性誌っぽくなってるのだが、面白かったのは、「私は未生殖女性の38歳を『女の38度線』と呼んでいます」のくだり。「女性の『異性の遺伝子を取捨選択する能力』は、(中略)38〜42歳ぐらいが最も鈍くなります。脳にしてみれば、誰彼選んでる場合じゃないからです」「男性の方は、生殖能力がギリギリの女性よりは若い女性の方がいいに決まってるわけで、38歳を抜けると、荒涼としたバトルエリアに突入です」と身も蓋もない。

「会話力」の特集は、それこそプレジデントとかアソシエでありそうな特集の医療現場版で、普通に面白かった。普段からかなり意識している部分だし、実際「面接」が仕事みたいなものだし。ネタレベルの「伝わらない」トークを繰り広げる同業者が一部いるけど、こういう記事で自分も反省することがある*4

上記の記事の他に、「西医体・東医体*5の思い出」とか、亀田総合病院の研修センター長のコラムとか、お勉強のページとかもあったけど、面白くもないので略。

気になったのは、南淵先生が相変わらず「日本に心臓外科医は不足しているが、『なんちゃって専門医』はそこらに溢れている」とか書いていて、この人は本当にこれしか言う事ないのかと何だか可哀想になった次第。

*1:「U35ドクターに贈るWorkstyle Magazine」(非売品)

*2:著作権の問題とかありそうだし、面倒なので略。

*3:医師不足対策の一環で、女医の出産・子育てのサポートを厚くするという話もある様であり、今後の動向が気になる。

*4:他に誰からも指摘されることがないというのは恐い。

*5:西日本・東日本医科学生体育大会の略。

フォーナインズ純正ノーズパッドが残念なことになった

普段使い用メガネのノーズパッドが割れてしまったので、修理に行って来た。

かれこれ5年ぐらい愛用しているフォーナインズのメガネで、ノーズパッドに亀の形をした金具が使われていてそれが良かった。取り寄せになるのも面倒なので純正品を取り扱っている店を調べて足を運んだ。

ところが、店員さん(メガネ美女)の話では、「亀の金具のものは無くなってしまった。今あるフォーナインズ純正のものはこれである」との事で、何の変哲もないノーズパッドに交換された。まあ仕方がない*1。帰ってよく見たら、非常に解りづらいが透明のプラスチックが亀の形にエンボス加工されていた。

交換には全く費用は発生せず、またこのご時世において店側に個人情報*2を残さず終了した。

メガネは比較的単価が高い商品であり、サービス*3として無料でメンテナンスをするのは有効だろうし、我々としてもありがたい。ただ、不況の煽りでコストを削減したいとは言え、イメージ戦略的には、プレミアムな商品の付加価値部分は残しておいても良いのにと思った。「普通のノーズパッドは無料、金具に亀をあしらった純正品は◯◯円」と目の前に並べられたら、純正品を選ぶ人は多いと思う。

フォーナインズのメガネ程度でプレミアムと言い張る小市民の戯言。

*1:美女の言うことは黙って聞く。

*2:会員カードなど。

*3:この店で購入したものではないので、「アフターケア」ではない。